遊戯王用 2015/07/08 ARC-Vってさぁ… ひょっとしたら、このまま次元戦争の話だけで3年間消化してしまうんではと、ふと思った…… きっと融合次元のその後ろの巨大な悪のようなものもいるかもしれないしね。 そろそろ1年半突入しそうだし…… 素良たんの温泉、海、プール、お祭りもろもろ絶望的…… それで時々ギャグが盛り込まれてるんかと思うと…… ギャグよりお休みギャグ回が欲しいです。 皆さん休ませてあげて~~~。 私に(素良たん)ご褒美を~~~~ アカデミアさん、さっさと攻め込んできてください シンクロ空いてますよ~~なんて なんにしても素良たん不足…… 毎週何かと探してしまいますね。 ま、出るときは真っ先に出ます的な予告が流れるでしょうけどね。 そして久々に超短編夢小説。 今度は遊矢と素良くんはヒロイン好きでヒロインも2人が好きでなカオス話にしてみました。 ヒロインはとりあえず純情系で、年上です。 ぐだぐだ…… 素良「おねぇさん、だぁれだ!(後ろから目隠ししつつ)」 *「……素良くん。もう心臓に悪いぞ!」 素良「ええ?なんでさぁ」 *「だってね……イキナリ後ろから声を掛けて来るなんて…反則…」 遊矢「じゃ、前からだったらいいんだ?(ニコリッ)」 *「(ドキリ!)だ、ダメじゃないけど……う~~」 遊矢「フフ、お姉さん可愛い(ほっぺにチュ」 素良「あぁっ!遊矢ズルい。ボクがおねぇさんにチューするんだから!! ホラ、おねぇさん(チュチュ~」 *「……パタン(倒れました)」 遊矢「コラ、素良がそんなに何度もキスするからお姉さん倒れちゃったじゃないか!」 素良「ええぇ、最初にしたのは遊矢じゃん。だけどおねぇさん、こんな事で倒れちゃうんだ。ボク、襲っちゃおうかな」 遊矢「それはオレが許さないからな」 素良「冗談だって、遊矢もおねぇさん大好きなのは知ってるから。だから《ピー》でいいんじゃない?」 遊矢「そっ!それは……(ボッ)」 素良「あ~~、トマトみたいに赤くなって遊矢じゅんじょ~」 *「あの~、私起きてるんだけど…置いてけぼりですかね」 ハーレムを作りたくてみんな大好き設定にしたけど…… これは無理……多分続きません 2人が暴走しますね、こりゃ こんな暴走話も本格的にだったら書いてみたいけど、イラスト描きたいのも溜まってるし、こりゃ参ったね。 [0回]PR