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遊戯王用ブログ

遊戯王のホームページの内容・更新状況とARC-Vの感想のブログです。感想では簡易版夢小説を今の所毎週続けてます。 日常の日記はhttp://plaza.rakuten.co.jp/IayayayaI/へ。こちらでも遊戯王話はしてます。

54話(遊矢が心配……

シンクロ次元でアクションフィールドを展開させたりペンデュラム召喚を使ってみたりでアニメ的に胸熱展開で非常に面白かったのですが、遊矢が心配過ぎる……
いつか心労で倒れてしまうんではとハラハラしますね。
ただでさえ最近のarc-Vは、視聴者が思っている事を忠実に表現してくれている気がするのでねぇemoji
セレナ、流石に柚子のようには動かないですね。吃驚するほど頑固過ぎで、本気で遊矢が心配。
零羅くんも兄様がいない所為で黒咲さんが言ったとおりに足手まといになっちゃってます。
でも事あるごとに零羅くんの心配している遊矢くんが母性溢れてて泣けるemoji
沢渡さんも言っちゃうなよ~ってシーンがいくつかありましたよね。
展開上そういう説明キャラも必要だろうけど、今回に限っては言わないで欲しかった気分です。
案の定、やられまくるし。
メッチャ取り囲まれるし。

そして素良たんはまだでしょうか。
この日記でせめて書いていかないと、素良たん不足で悲しくなります。
遊矢中継でも見てるかなぁ。
あの世界ならありそうな気もしないでもないけど。
素良たんは遊矢が大好きだからね。
ハッ!
あのハゲさんは記憶覗くんだったか。
上手い事、遊矢だけ記憶から抹消させたりとかされてないだろうか。
で、次回あったときは記憶が無い状態で遊矢とデュエルするんですよ。
そして、遊矢が勝った瞬間に思い出して、遊矢大号泣。
また覇王に変身とか。そしてハゲさんとの決闘に突入ですよ。

と妄想爆発し過ぎです。いつものことですね。
あぁあ~、素良たん早く出ないかな、早く、早くemoji



そしてまた本編とは全く関係の無い素良くんと遊矢くんを侍らす夢小説の始まりです。
興味ない人はバックで。
今回長くなってしまいましたemoji


素良「(ドガンッ!)痛っ!!」
*「どうしたの、素良くん!」
素良「足元見てなくて、あのベンチで打っちゃった……あ、血が……」
*「擦りむいちゃったわね。すぐに洗いに行こう」
素良「うん」

---------------洗いに戻ってます

遊矢「わぁ~、ホントだ、結構酷いな」
*「あー、赤く腫れちゃったね。傷は消毒しようね」
素良「うん。ねぇ、おねぇさん」
*「? どうしたの?」
素良「……あのね……ボク、おねぇさんに舐めて欲しいな」
*「えっ!?」
遊矢「何言ってんだ、素……(モゴ」
素良「ね? この前遊矢がやってたみたいに、ボクおねぇさんにしてもらいたい。そしたらすぐに治ると思うんだ」
遊矢「この前と状況違うだろ!」
素良「おねぇさん~~~(うるうる)」
*「うっ……しょうがないわね、でもちゃんと消毒はするんですよ。解りましたか?」
素良「はぁ~い!」
遊矢「……(涙目)」
*「じゃあ、足出して」
素良「うん、お願い」
*「(ぺろぺろぺろぺろ……)」
素良「に……」
遊矢「どうした?」
素良「にゃははははははははぁぁぁ!!!! くすぐ…った、いっ、っっっ。よぉぉっ!!」

------------------------

素良「…………(放心状態である)」
遊矢「はい、傷の手当て完了。でも素良、ちゃんとお姉さんに謝るんだぞ」
素良「解ってる。ごめんなさい、おねぇさん」
*「うぅん、大丈夫。素良くん、若いから敏感なのはしょうがないよね」
素良「そうじゃない、思わず足で打ち付けちゃって……ボクどうしたら……(うるうる)」
遊矢「コレに懲りたら、おねぇさんに無理言うのは禁止な」
*「大丈夫だから、ね? たいした事にはならなかったから」
素良「ごめんなさい。ありがとう(ぎゅっ)」
*「ふふっ、よしよし」


めでたしめでたしで、今回は異様に長くなりましたemoji
なかなか収拾がつかなかった。
何とか終われましたよ。
てか改めて見ると、何ですかねこの内容はemojiemojiemojiemojiemoji
ヒロイン舐めすぎですね。ま、私が取り憑いてるからしょうが無いか。

素良「こんなの書いちゃうキミに、デストーイシザーベアーでダイレクトアタック!!!」
まさに、ご褒美ですねemoji
逆に書きたくなります。
だけどそろそろネタ切れの予感。
メッチャ楽しいですがね。

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