私なんてどんなに見ても覚えられません。
気が付いたらどんどん洗脳してしまってます……どうしようかと

一緒に楽しんでいるので、いいかも知れないですけどねぇ。
あと、今回のデュエルは久々にギャグを見ました。
遊矢のギャグ顔久しぶり。
ママさんの馴れ初め話になるとか何となく、そうだろうなと思ってたよ。
ていうかようやくパパさん出てきましたね。
パパさんはひょっとしたら、融合次元に捕らわれているとか話じゃ無いかなと、最近思いました。デュエル前にイキナリ居なくなった訳だからね。
そうじゃなくても融合次元となにかあるだろうけど。
とか当たらない予想を立ててみたり~
ということで、また今回も本編とは全然関係無いドリーム小説を入れます。
お姉さんが遊矢くんと素良くんを侍らすストーリーです。ヒロインからの恋愛感情は一切なしで進めてます。*に好きな名前や自分の名前をはめて遊んじゃってください。
ってか今回、ヒロインは終始寝てますので*は無いです。
素良「ねぇ、おねぇさん!」
遊矢「わっ! 素良、シーッ!!」
素良「どうしたの……あっ」
遊矢「オレの膝の上で寝ちゃったんだ。お姉さん、相当疲れてたみたいで」
素良「……本当だ……でもどうして遊矢の膝で?」
遊矢「休憩時間中、隣にいたお姉さんがうとうとしてるなーと思ったら・・・」
素良「寝ちゃってたわけだ。でもこれ見ようによってはおねぇさんが(ピー)して(ピー)してるみたい」
遊矢「だ!! 何言ってんだよ! 初めはオレの肩で寝てて、落ちてきたんだよ」
素良「気が付かないんだ、おねぇさん。それにしても綺麗で可愛いな(さわっ、なでなで)遊矢ズルイな」
遊矢「何、ついでにさらっと言ってんだよ。今回は不可抗力だ」
素良「だったらボクだって……遊矢の膝で寝ちゃうもんね」
遊矢「なっ、おま!?」
素良「じゃ、おねぇさん一緒に寝よー。おやすみなさーい」
遊矢「そらぁ……オレの膝が……足が……」
今回は遊矢の膝枕を書きたかったので、こうなりました。まんまですね。
何とかまとまって良かった。
昔見た、ダイ大のヒュンケルがマァムに膝枕してもらってるのを思い出しての今回です。
あれ、ヒュンケルがマァムを聖母だとすごい美化入っていたような記憶が。もうコミック売っちゃったけど。
う~ん、まぁ聖母遊矢でいいや。
可愛さに気付いた47話以降、遊矢からは何故か母性を感じます
