うわぁぁぁん!!!素良たん出た~~。
やっぱり喋らないか……まぁ、ここまでくるとあんまり期待して無いさよ……
出ただけでもホント、嬉しすぎなんでっ

飴玉舐めてあれだけ格好よいのは素良たんだからこそ


そしてまた緑飴。ちょっと毒々しく見えますね。顔芸し始めた位から舐めてたしね。
あの後何処に行ったんでしょうね。
「ホラ、やっぱりボクがやらないと、こうなっちゃうんだから」ってデニスに強がり言いに行っちゃうんでしょうか。
それも可愛いぞ。
そして遊矢は素良たんと何時になったら対戦するんでしょうかね。
とりあえずまだシンクロではなさそうだと予想。
今のところ閉じ込められてる状態だしね。
ひょっとしたらご対面くらいはあるかもだけど。
そしていつかはスタンダードでまた仲良くお勉強していて欲しいかなと思いますね。
今回待望の瑠璃ちゃんが出ましたね。
それにしても柚子とは一番似てるような気がします。
それでもとっても大事な妹と間違えるなよ、黒咲さんwww
髪の色も長さも整え方も全く違うじゃないかよ。
そう言えばデニスって長官の元に連れて行かれてるんですよね?
んんん? 次回上のメンバー同士で争いが起こるらしいですが……
デニス、姫状態なんでしょうかw
そして久々の長短編夢小説。
夢小説が苦手な方、キャラ×モブが苦手な方はここから退却。
この先続くか解りませんが。前回最後が55話でした。
モブお姉さんが素良くんと遊矢くんを侍らすストーリーです。
お姉さんは恋愛感情は一切持たない方向で書いてます。
素良くんと遊矢くんの一方的な好意はありますがね。
では始まります~。
抱きつきっ!
*「!!! キャ……ってビックリしたぁ。素良くんどうしたの?」
素良「ねぇ? おねぇさん、甘えて良い?」
*「え…っと、どうしたの。別に良いけど……」
素良「……ありがと(ギュ」
*「フフ……よしよし」
どたどたどたどた! ガチャ!!
遊矢「くぉらぁあぁぁ!! 素良、オレから逃げて、しかもお姉さんの所に行くなよ!! 来い」
素良「やだよぉ! 遊矢のアイス食べたのは謝るからぁ」
*「へ…ぅエ???」
遊矢「そんな事はもうどうでも良いんだ。だからってオレのお姉さんに抱きつくな」
素良「え、ええええええっ! おねぇさん、遊矢のものになったの!?」
*「ちょ…ちょっと、キミたち」
遊矢「あ……と、わわわ。ち…違うんだ。てか素良のでも無いだろ!」
素良「あー、遊矢赤くなってるぅ~。おねぇさんが甘えていいって言ったからボクココにいるの」
遊矢「ちょ……お姉さん迷惑してるんじゃ…」
*「私は構わないわよ。甘えたい年頃よね。素良くんは」
素良「へへ~」
遊矢「……(しょんぼり」
*「良かったら遊矢くんもこっちに来る?」
遊矢「え……いいの?」
*「ちょっと寂しそうに見えたから。おいで?」
遊矢「うん!!!」
ここで話を閉めます。
もうちょっと書いていくともっと長くなってしまう。そっと抱きつきに行くんだろうな遊矢だったら。
ショタ風味な遊矢。
今回の遊矢、アニメもしおれ気味なところが可愛かったのでw
素良くんに「甘えて良い?」なんて言われたいと思いません?せん?せん?
きゅ~とぎゅ~と抱きしめてあげたい




あっまい香りしそうだな~

超変態的思考、どうにもなりません

私には無理だから誰か漫画にしてくれませんかねw
ホモでも良いんで。
とか言ってみる。
相手は遊矢より、この場合黒咲さんですかね。
私はBLだったら遊素良が好きなんですけどね。
そう言いながら自分で書いてたりして
話し変わって、大食い選手権見てたんですが、もえあずのウエスト、細っ!!!
あんなに食べてどうなってるの!!!と思いました。
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